Mosalogy

会社辞めてハーバードの大学院に来ちゃった感じ

猫系女子はCalvin Kleinの香水でオトせ

香水は基本的に親のお下がりしか使ったことがないmosaです。

ちなみに今はHUGO BOSSです。

 

香水、つけますか?

特に異性を惹きつけたいって人は香水つけてる人も多いかと思います。

 

僕は結構あからさまな香りに弱いんで、デパートの一階の化粧品売り場な感じのどこか美味しそうなスイーツのような香りがするとほわぁってなります。キャバクラとか行った日にはもうシャネルのエゴイストとかの香りに騙されてすぐ貢いじゃうと思います。行ったことないけど。てかエゴイストの香りとか言ってみただけで覚えてないけど。

 

 

自分はある時期、Calvin Kleinのck oneを (お下がりでもらったから) つけていたんですが、どうやら同じCalvin KleinでもObsession for Menという香水がなにやらすごいパワーを持っているらしいです。

 

www.amazon.com

 

 

もしかしたら香水男子の間では常識とかだったりするのかもしれないんですが。

僕こういうの疎いんで。

 

実はこのObsessionという香水には、ジャコウネコ (civet) の肛門近くで分泌されるシベトン (civetone) という環状ケトンがわずかに含まれています。

ジャコウネコはこのシベトンというフェロモンを使って縄張りのマーキングをするみたいで、ネコ科の動物はこのマーキングを自分のフェロモンに置き換えようとして寄ってくるらしいです。シベトン以外にも、この香水に入っているバニラ香料も何らかの理由で猫を引き寄せるんだとか。

 

 

極度に希釈するといい匂いがするというこのシベトン、おそらく香水の中には微量しか入ってないわけだし、実生活においてこの香水をつけることでネコがどうにかなるとかっていうのは流石にないと思うじゃないですか。

 

 

...それが、あるかもしれないというお話です。

 

 

実は野生動物の研究でジャガーを観察するためのカメラトラップ (カメラの近くにおびき寄せるモノ) で、その道のエキスパートが色々試して一番よかったのがこのObsession for Menらしいです。

 

blogs.scientificamerican.com

 

 

そしていま、インドの中心部で一頭のメスのトラが問題視されています。T-1と名付けられたこいつ、既に13人を殺しているんです。

もはや人間の味に病みつきになってしまっているのでは、と分析する専門家もいます。

 

このトラは二匹の子どもがいるそうで、殺害してしまうのも可哀想だという声がインド国内で上がっているそうですが、議論の結果、「色々やってみて捕獲できなければ好きに殺っちゃってー」ということになったそうです。

 

 

そこで、関係者はこのObsession for Menを使ってT-1を捕獲できるんじゃないか?と期待をしているそうです。

 

 

トラを飼っているあなたはなるべくObsession for Menは使わない方がいいかもしれませんね。

猫系女子を落としたいあなたはぜひ使ってみるといかがでしょうか。

(僕はああいうキャラ作った感じの女子は苦手なんですが。)

 

 

 

 

ちなみにこの内容は、以下の記事を読んで知ったものです。

www.smithsonianmag.com

 

この記事を寄稿した女の子は今月頭にハーバードの医学生物学のPh.D.を取得した子で、サイエンスライターとして就職したそうです。在学中から科学教育的な活動をやっていて、自身のサイトも持っています。

 

偉そうに紹介してるけど面識はないですよ。笑

 

僕は情報収集の目的でTwitterアカウントを持っていて色々フォローしているので (鍵垢な上にほぼ呟かないけど。呟いても自分用に論文のリンクくらい) 、この記事が目にとまりました。

こっちだと結構いるんですよね、学生だけど本名顔出しでTwitterアカウント持ってたりとかウェブサイトを開設してたりとか。科学者としての自分のブランディングにも余念がないんですね。

 

 

こんなうんこみたいなブログを書いている僕とは大違いですね。

 

 

ちなみに最近毎日りんごを2個食っているリュークもびっくりの生活を送っているんですが割とお通じ良さげになりました。便秘のあなたにはおすすめです。

 

 

こんな話ばっかりじゃ猫系女子はおろか死神すら寄り付かない、モテ要素ゼロのmosaでした。