Mosalogy

会社辞めてハーバードの大学院に来ちゃった感じ

君の人生のドラマは誰かのドラマの再放送なんかじゃない

小さい頃はテレビっ子だったmosaです。

 

いつもゴールデンタイムのドラマを見ながら夕飯を食べていると食べ終わるまでに時間がかかりすぎて、よく両親に怒られていました。

 

その反動からか今では食べるのが速くなり、逆に「食べおわるのが早すぎる」と文句を言われるようになりました。

 

生きづらい世の中ですね。

 

 

 

さて、アメリカに来てから自分の部屋にテレビはないんですが、今は世界どこでもストリーミングサービスが盛んですよね。自分はジムで軽くランニングをする際にNetflixで番組を見ています。

 

おすすめの作品をあげられるほどNetflixに没頭していないのですが (そんな時間はない) 、英語に慣れ親しむ点でもいいですね。最近は字幕なしでも見られるようになってきました。(もちろん完璧ではないですが)

 

僕が今まで見てきた作品の中で、覚えているものをあげてみます。

(だって、覚えてないってことは多分そんなによくなかったってことでしょう?)

 

Breaking Bad

これはお試し期間の時に最初に観た作品で、面白すぎて期間内に全シーズン観てしまいました。この時は授業が多く試験勉強も大変でしたが、このドラマのせいでろくに寝ていなかったと思います。

 

40歳過ぎの高校の化学教師が癌の診断を受け、死ぬ前に家族にお金を残そうと覚醒剤を合成して売ろうと思いたつところから話は始まります。窃盗や麻薬など非行に走っている昔の教え子とタッグを組み、そこからなんやかんや。。。

 

家族や周囲の役に立ちたいという思いで動き出した主人公。物語が進んでいくうちにどんどん性格や人間関係が変わっていき。。。

 

これは、今まで観たドラマ作品のなかで一番好きです。

アメリカのドラマってみんな役者さんの演技がすごいです。

お試し期間等で一つしかドラマが観られないなら、迷わずこちらをおすすめします。

 

 

Atypical

自閉症の男子高校生が主人公のドラマです。

Atypicalというのはtypicalでない、つまり普通じゃない、みたいなことですね。

 

シーズン1ではカウンセラー (だったかな?) の女の人に恋をして、シーズン2ではその女性との面談はできなくなってしまいましたが、それとは別件で周囲の影響を受けて銀行口座の開設や大学進学をしたいと言ってみたり。。。。まぁ今みてるのでまだ観終わってないです。なのでなんのドラマって一言で言うのが難しいですが。

 

こういうドラマに限ったことなのかもしれませんが、自閉症の主人公はルールや習慣にこだわります。毎日このベッドのこの枕でないと寝られない。歯ブラシは歯ブラシ立ての左上の穴に差し込まれていないとブチ切れるレベルで落ち着かない。など。

また、興味のあることには (本作品の場合はペンギンの生態や生物学全般) にとことん精通していたり、本人は気づいていないのに美術的な才能を有していたり。というのも特徴的です。

 

もちろんそうでない方もいっぱいいらっしゃると思うんですが。

 

僕もアメリカに身を置いて生物学に関連した研究に携わっていますが、周りを見てみると「小さい頃から科学が好きで、今もその延長で研究をしている」という人が多い気がします。特に興味はないけど点数が取れたから難しい学部に入って、などという典型的な偏差値思考で生きていた僕からすると、「こういう人には勝てねえなぁ」なんて、ジムでドラマを見ながら敗北感に浸るのでした。

 

Killing

刑事ものです。シーズン1と2は繋がっていて少女殺害事件の謎を追う。

シーズン3と4は、別の事件にフォーカスしていきますが。実は前シーズンの少女殺害事件で起きた「あること」がその裏で常につきまとい。。。

 

普通の推理モノな感もありますが、アメリカの刑事ものによくある一話完結系ではなく、人間ドラマな面も豊富にあった

 

気がします。(観たのが昔すぎてあまり覚えてないです笑)

 

How to Get Away with Murder

イッチバン最初がどういう始まりだったか忘れてしまったんですが、ロースクールの学生グループが正当防衛から弁護士の先生の旦那さんを殺してしまい。。。

 

その弁護士の先生も旦那さんには手を焼いていたのもあって、先生に従ってみんなで嘘をついたりして捕まらないようにしています。その中で嘘が嘘に重なって、人がいっぱい死んでいきます。

 

ーーいや人死にすぎだろっ

 

って突っ込みたくなります。今はシーズン4まで終わっていますが、まだ続いているようです。

 

こういうロースクール系のドラマを観ていると、「先生が教室のみんなに質問を投げかけると学生が我こそはと手をあげて、当てられると同時にペラペラと的確な回答をする」みたいな場面がよくありますが、実際こんな感じらしいです。

しかも手をあげていても当てられなければ成績が悪くなる、という厳しい世界。まじこわいっす。

 

自分のいる博士課程の授業ではここまでではありませんが、でもみんな課題図書は事前に読んでくるし、やっぱり勉強量が格段に違うなぁと思い知らされます。

 

 

ドラマの本質から逸れましたが。。。

 

 

まあ気になる人は観てみたら、という感じでしょうか。

 

 

Stranger Things

基本的にCGが出てくるような非現実的な作品は好まないんですが、これは例外。

面白かったです。表の人間世界と、裏の巨大生物のうごめく世界がパラレルワールド担っていて、その二つの世界が通じてしまった。というようなお話。とある大きな研究所がそのパラレルワールド間の鍵を開けてしまったらしく。。。(あまり細かいことは覚えてない笑)

 

この作品は子役が多いですが、結構YouTubeの広告やテレビCMにも出てくる子がいて、「あー、あのStranger Thingsの子じゃん」となります。

 

ちなみにNetflixにはこの作品に付随したインタビュー番組もあるのですが、受け答えの大人っぽいこと大人っぽいこと。こちらの子はませているというか成長が早いというか。こういうの観てると、芦田愛菜の大人な受け答えがこわいとか言っている日本人の気がしれない、ってなります。

 

 

13 reasons why

女子高生が自殺。そしてその女の子が自殺する直前に残した13枚のカセットテープ。

クラスメイトの中で順番に回ってくるテープを受け取った主人公がそれを聞きながら事実が回想的に流れていきます。 

 

これ、今のところシーズン2まであるんですが、回を重ねるごとにそれまで予想だにしなかった過去の事実が明らかになったりして、面白いです。

 

SNSに支配された現代の若者を取り巻くドラマで、実際にこのドラマが運営するサイトがあります。若者のお悩み相談室のような。

アメリカの高校生活を送ったことはありませんが、もうね、いじめのスケールがこわいです。そんなことしたら死んじゃうよ?ってなります。

 

上記の作品でもそうですが、とにかく演技がうまい。だからこのドラマで悪役の男の子をみると、もう悪にしか見えない。ごめんね。

 

 

Atypicalもそうですが13 reasons whyもNetflixオリジナル作品で、これを見るためにNetflixに契約したという日本の方も結構いるみたいですね。

 

 

他にも映画とか観てると思うんですが、観たドラマの中で覚えているのはこれだけ。

 

最近はNetflixもドキュメンタリーやStand upコメディーに注力しているので、僕もそういうのを見る機会が増えてきました。

 

 

今朝から急に目が痛くなってしまいブログを書くどころじゃなくなってしまったので、適当に何かしら書きなぐったというのが正直なところのmosaなのでした。