Mosalogy

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会社辞めてハーバードの大学院に来ちゃった感じ

アメリカのスターバックスが無理難題を言ってくる話する?

コーヒーはブラック派、というか実はコーヒーよりもアメリカーノ派、mosaです。

 

昨日お話ししたブルーバックスのまとめ買いの中にコーヒー関連の本もあるので、早速読んでみたいんですが、今日はカフェにまつわるちょっとゆるいお話。

 

日本にいた時はスタバがなんかおしゃれな感じがして、男一人で入るのが怖くて仕方ありませんでした。綺麗にしているお姉さんたち何時に行っても「おはようございます」って言ってくるじゃないですか。裏メニューがどうとか、ただブラックコーヒーが飲みたい自分なんかが行っていいのだろうか、となってしまうわけです。

 

アメリカにはいたるところにスターバックスがあります。自分の研究室から歩いて5分の範囲内に3軒もあります。店員さんも日本のようにみんなおしゃれな笑顔で接してくれるお姉さんではなく、アメリカの接客業ならではの「店員様は神様です」モードで対応してくれます。

 

そんなスターバックスを利用する上で個人的に欠かせないのがモバイルアプリ。

日本でも最近導入されたようですが、

  • 事前に注文することで、混雑時に並ぶ必要がなく、店に行った時には出来上がっている
  • 細かいアレンジ (牛乳を豆乳に変えたり、シロップのポンプ数を変えたり) をアプリ上で設定できるので注文がややこしくならない
  • 購入ごとにポイント (スター) が貯まり、ポイントをどの商品とも引き換えられる

点がものすごく便利ですよね。

 

他にもアメリカのモバイルアプリに特徴的な点として、Star Dashというシステムがあります。

これは、「一定期間 (1週間だったり週末だったり) の間にアプリが定めた条件をクリアすると特定数のスターがもらえる」というもので、基本的には毎週参加できます。

 

例えば先週の例でいうと、

「この1週間で3回なんでもいいから買い物したら50ポイントあげる」

というものでした。そしてそれと同時に、

「この週末 (金〜日) で卵&チーズのプロテインボックス (ランチボックス的な) 、なんでもいいからカフェラテ、朝食のサンドイッチを買ったら100ポイントあげる」

というチャレンジもあったので、この場合は週末に指定の3つを買えば、3回買い物したことで50ポイント、指定のものを全て買ったことで100ポイント、計150ポイントがもらえるという仕組みです。

 

125ポイントでなんでも好きなものを買えるので、ついつい術中にハマってしまいます。

 

このStar Dash、同じ期間中でも人によって全然違うチャレンジを与えられます。そして聞くところによると、過去の購入状況を基になんらかのアルゴリズムで出されているとかいないとか。

 

そして今週のチャレンジ、

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お分かりでしょうか。

 

そう、

ひたすら卵&チーズのプロテインボックスを買わせようとしてきます。

 

ーーーいらねえよ!どんだけ好きなんだよ。

いや、卵とチーズは好きですよ。プロテインも大事ですよ。わかってますよ。

 

ええ、先週買いましたよ、この卵&チーズのプロテインボックス。

ーーーでも、それは先週のチャレンジで指定されたからなんですけど!

 

 

しかも5個も買ってもらえるのがたった75ポイント。このプロテインボックスも安くはないので、よほど卵とチーズに飢えてなければこのチャレンジに参加する義理はないわけです。

 

(ちなみにチャレンジと言っても、失敗したら何かポイントを失うとかはないのでご安心を。)

 

他にも、ボストンの豪雪の日に平気な顔でフラペチーノを買わせようとしてきたり、女神のロゴマークのくせしてやってることは控えめに言って悪魔です。

 

 

このチャレンジ、どういうアルゴリズムで算出されているんだろう、なんて気になる今日この頃でした。