Mosalogy

会社辞めてハーバードの大学院に来ちゃった感じ

ハーバードの銀行があるって本当?

本当です。

 

 

mosaです。

 

 

今週発表であまり余裕がないので、洗濯物をしている間の短時間でパパッと毎日投稿 (ボストン時間) のノルマをこなしていきましょう。

 

会社の派遣等でバックアップがある場合は別として、単身でアメリカに渡ってきた人は必ずと言っていいほど銀行口座の開設やクレジットカード、携帯電話の契約など、ライフラインを構築するのに苦労するかと思います。

 

よく聞く話が、クレジットカードの「卵が先か鶏が先か」問題。

(ちなみにこのフレーズは英語でも"chicken or egg"という表現で通じます)

 

つまり、「クレジットカードを作るためにはクレジットヒストリーが必要なのに、クレジットヒストリーがない状態でどうやって最初のカードを作ればいいの?」というおきまりのやつです。

 

クレジットヒストリーとは、ざっくり言うと過去の良好な支払い状況。

アメリカのクレジットカードは自動引き落としではないケースがほとんどで、請求の度に期日までにネット等で支払うようになっていますので、それがきちんと継続的にできているということを示す必要があるわけです。

 

クレジット=credit (信用) ということです。

 

 

日本からきた人はいくつかの方法でこの問題を解決できるようです。

時間をかけたくないので調べて裏をとることはしませんが、主な方法として

 

1. ANA USA CARDやJAL USA CARDを日本で作って使用してからアメリカに来る

駐在員の方々に向いている方法だと思います。これら航空会社系のカードは、日本とアメリカで提携した独自の審査方法があるとかなんとかで、日本にいながら発行の申し込みをできるっぽいです。自分が多く利用する方の航空会社で作ればいいと思います。

 

このカードを1枚目にしてヒストリーを作り、アメリカの他のカードを作っていく人が多いのかなと感じます。

 

2. 銀行開設時にデビットカードを作り、使いまくって招待を待つ

バンク・オブ・アメリカなどアメリカの大手銀行に口座を開設し、デビットカードを発行します。

デビットカードはクレジットカードと同じような使い方をするカードですが、クレジット (信用) に基づいたものではないので、使用したその場で口座からお金が引き落とされることとなります。

 

基本的にはこのカードでクレジットヒストリーが蓄積されることはありません。

 

ですが、このカードを使い続けていると実質銀行から信用され始めるので、一番限度額の低いクレジットカードを作ることが許されるケースが多いそうです。

(自分からお願いしに行くのか、向こうからお誘いがくるのかは知りません)

 

一度作ってしまえば、ある程度時間はかかりますがヒストリーを作ることができますので、その分クレジットカードをつくれるようにもなってくるわけです。

 

 

 

そしてハーバードに留学、あるいはお仕事でくる貴方にオススメ。僕はこれです。

3. ハーバード銀行でクレジットカードをつくる

そうです、ハーバードには銀行もあります。この銀行の口座は、基本的に学生証やそれに似た会員証 (ポスドクや先生など) を持っている人ならば開設できます。

そしてデビットカードと同時に、審査なし、その場でクレジットカードを作れるのです。

 

特に駐在員など会社に属した身分でない場合にはJALやANAのカード審査すら危うくなってしまうかもですが、こちらはそのような心配はご無用です。

 

しかも、こちらのクレジットカード、

 

 

年会費がずっと無料です。

 

ーーーハーバード行っててよかった

 

他の大きな銀行と比べた難点としては、「ATMや支店が極端に少ない、というか学校のキャンパス内外に数個あるだけ、ということです。」

 

ただこの銀行に口座を持つ人はどのような形であれ学校に足を運ぶ人間だと思いますので、オフィスに用がある場合には学校のついでにいけば問題ないです。

言っても現金を使う機会はあまりないので、ATMでお金をおろすこともほぼありませんし。

 

というわけで、もしハーバードに留学やお仕事でいらっしゃる方で現地のクレジットカードが欲しい場合は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

www.huecu.org