Mosalogy

会社辞めてハーバードの大学院に来ちゃった感じ

留学

生存報告

気づけば結構放置していたこのブログ。 書くことがない。気力もない。 よくあるメンヘラ病みブロにはしたくないので無駄に変なことは書きたくないのですが。 最近は外に出られなくなったり、実験中に急にわけもなく涙がどっと出てきたりします。 むしろそれ…

免疫学を学びたいあなたに

アメリカに住んでみて色々な人と触れてみて思うのは、日本国外では理系教育が進んでいるなと思うことです。 うん、はっきり言うと、日本が遅れているなと思うのです。 誤解を招かないように言うと、日本の科学のレベルは非常に高いです。 個人的に感じている…

リア充氏ねって言ったやつ出てこい

お久しぶりです。mosaです。 ここ最近はプライベートが充実していたためにブログどころではありませんでした。 ということは、頻繁に書いているときはプライベートが充実してないということでしょうか。命題が真なら対偶も真である。 一個前のエントリは金曜…

社会科見学してきました ー製薬企業編ー

mosaです。 〇〇編と書いた割にはシリーズものにする気もなければ、そんな機会もないと思っています。 僕が所属するHarvard Immunologyプログラムは、大きくDivision of Medical Sciencesというグループに属していて、そのグループには、有志が所属できるLed…

科学の裏っつーかアメリカ人の裏の顔

最近30分の昼寝のつもりが4時間になってしまうことが本気で悩み、mosaです。 夜に3-4時間しか寝てないからなのは自明ですが。 寝る子なのに育たなかった僕からすると、少年時代に友達がしていた「いやー夜更かしして寝てないわ」っていう謎の寝てない自慢が…

サンクスギビングにYouTubeデビューした話

サンクスギビングとかけまして、プロボウリングとときます。 mosaです。 え、その心は?、 そんなん、わざわざ聞かなくてよくね? え、ちょ空気読めよ。面白くないに決まってんじゃん。 .....聞くなよ?わかったな。嫌なら今すぐブラウザの戻るをクリックす…

僕が毎朝4時に起きる理由

早起きは三mosaの徳。 何気なくTwitterをみてたら、もう半月くらい前の記事が目にとまりました。 www.nytimes.com この可愛らしいイラストが目に入ったのでスクロールの指を止めて記事を読んだといっても過言ではないです。トップ画の重要性を思い知りました…

博士課程を始める時に知っておきたかった20のこと

という、本や講演のタイトルにありそうな感じの題の記事がNatureに出ていました。 www.nature.com オックスフォードでPh.D.を取得した人が、周囲の人に聞き込んで寄稿した記事のようで。 まとめると、 ワークライフバランスを保とう ボスと議論しよう 論文を…

バーベキューでバタンキュー

mosaです。 今日はうちのプログラムが毎年やっている一年生のウェルカムバーベキューでした。 半オフィシャルで、「開催は生徒の家でやるけど費用はプログラムが持つよ」というもの。 僕は去年は行けなかったんですが、今年は顔を出してみました。 なんで来…

ギターと水とグラノーラバー

最近ほんと眠くてしょうがない。冬眠の準備だけはできている。mosaです。 僕はいつもあさスーパー早起きしてお昼くらいには実験が一通り終わる生活をしているので、午後は近くの建物でやっていたシンポジウムに行ってみました。 何が自分のテーマに繋がるか…

はちみつきんかんのど飴

いやいや、ノーベルと言ったらのど黒飴か男梅キャンディでしょ、mosaです。 毎年渋谷のハロウィン天国の前座として世間を騒がすノーベル賞。 今年はがん免疫療法を一気に躍進させたJames AllisonとTasuku Honjo (本庶佑) が医学生理学賞を受賞しましたね。日…

完全感覚ペーパードライバー - ボストンで免許をとったあの時の話 (前編)

ONE NG ROCKのMosaです。ちなみに日本国外でワンオクは「オーケー」読みされます。 というかぶっちゃけ日本大好き人間でもない限りアメリカの人は宇多田すら知りません。 まぁいいや。 ちょっとよくないことがあったので、今日は洗濯乾燥機を回している間に…

ボストンはリアルに雪の宿っていうね

お菓子の誘惑に弱いmosaです。 アメリカで生活しているとどうしても恋しくなってしまうもの、なんですか? ーーそうです、ウォシュレットと日本食ですね。 普通にスーパーに行っても日本のものなんて寿司がちょっとある程度だし、あってもカリフォルニアロー…

海外の大学院ってどうやっていけばいいの? 番外編 #mosastory

mosaです。 今週はあまり余裕がないのですが、一応毎日なんでもいいから投稿すると決めたので、クオリティ低下を承知で出来る限りやります。サクッと書きます。 前回、前々回の記事では海外 (主にアメリカ) の生物系大学院の受験について書きました。 mosalo…

海外の大学院ってどうやっていけばいいの? (後編)

mosaです。 前回のエントリの続きで、出願したら何が起こるかについてご紹介します。 数日間の面接プログラムに呼ばれる 実際に面接する時間は実は少ない 面接対策、どうする? 結局、何が合否を分けるの? 合格の場合はすぐに連絡が来る 数日間の面接プログ…

海外の大学院ってどうやっていけばいいの? (前編)

そういえば名乗っていなかった気がします。 mosaにします。天然パーマで頭がもさっとしてるので、もさ君と呼ばれていたり。 ちなみにブログタイトルのmosalogyは、このmosaと-logy (〜学; biology, ecology, etc.)を組み合わせたいわば「mosa学」というわけ…

僕が製薬企業を辞めてハーバードの大学院に入った理由 (後編)

はい、前回のエントリの続きです。 ざっくり前回の内容をまとめると、 『会社に就職していい暮らしをしているが、僕は仕事ができない。 このままじゃ将来ヤバいかも。どうなるんだろう。 んー博士号を将来持ってたらちょっとはマシ?』 といったところでしょ…

僕が製薬企業を辞めてハーバードの大学院に入った理由 (前編)

今日は理由 (Why) について書きます。どうして会社を辞めてアメリカに行こうと思ったのか。 どうやって (How) はまた今度。 今回の記事は、Whyの部分の前編。(全部書いて長くなるのも嫌だしね) まあ一言でいうと、ノリでって感じなんですが。 ノリにもいろ…